注文してから、けっこう待ったのですが、
amazon.co.ukより、品物が届きました。



宅急便ではなく、郵便でした。
もらったメールからだと、
ドイツからの配送っぽいですが（笑

箱にも、uk、de、frと
イギリス、ドイツ、フランスのドメインが掲載されてますしね。

で、品物と言うと、こんな感じで入ってました。



パッケージが甘いのではという噂もありましたが、
そういう感じは特にありませんでした。

あんまり、パッケージには興味ないので、多少の傷、汚れは許容範囲です。

購入したのは、下記の３点です。



Ghost In The Shell - Stand Alone Complex - SAC 1st GIG - Complete Box Set
Ghost In The Shell - Stand Alone Complex - SAC 2nd GIG - Complete Collection
Ghost In The Shell - SAC Trilogy Box Set

PAL方式ということなので、PCで視聴してますが、
特に問題ないですね。

ただ、デフォルトが英語のため、
毎回、日本語に変更しなくちゃいけないっていう手間がありますが（笑

あと、初めてみたのですが、OPのCGは、もう古いですよね。
何年前の作品なんだろ。

ちなみに、日本版で買うと下記内容になるみたい。

このごろ、ネットの世界で話題になっている、
英ボンド安でのネット購入だけど、いきおいで購入してみたよ。

探すのが面倒だったので、アニメですが（笑

Ghost In The Shell - Stand Alone Complex - SAC 1st GIG - Complete Box Set
Ghost In The Shell - Stand Alone Complex - SAC 2nd GIG - Complete Collection
Ghost In The Shell - SAC Trilogy Box Set

アニメということもあるのか、
日本で買うと6万を超えるのが、約7000円程度で。

どんだけ、日本がぼったくりしているのかが、わかりますよね。

まぁ、映像方式が違うので、ＰＣでしか見ることができないのですが。
最近は、ＰＣで見るのが多いので、かまいませんが。

あとは、どんなものが来るのか楽しみです。
失敗しても、１万円以下ですしね。

こうやっていろいろ考えると、英語が出来ると世界が広がりますよねぇ。

週末というか、土曜日に、出かけた帰り、
自宅近くのＧＥＯが、旧作ＤＶＤレンタル１本￥１８０というのを見て、
なぜか、興味のないものも含めてレンタルしてしまう

レジにて清算するとき、準新作も含まれていることが発覚。

ここでそれはキャンセルとも言えない小心者なので、通常料金にて清算。

こういうことも含めて、旧作ＤＶＤレンタル１本￥１８０なのかなぁ



まぁ、答えは、少しでも回転を良くしようという考えだと思うけどね（笑

一度観たら、はまってしまう、
NHKの「ピタゴラスイッチ」の１コーナー「ピタゴラ装置」が、
どうやらDVD化されるみたいですー。

制作者の解説本付きとのことは、
学生に印税入る？とかは、考えないで、
とりあえず、これは、買いでしょー。

12/1、¥2,940ですね。忘れないように、メモメモ。

（１）ということは、シリーズ化されるっぽいですね（ｗ
やるな、佐藤雅彦ですｗ



でも、19分って、短くない？（−ｗ−）

久しぶりに、DVD鑑賞などしてみました。
購入はしてたのですが、まだ見てなかった、
「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」です。

家族の復活ストーリーってやつですかね。
なんか、見終わった後、ちょっぴり感動？してしまいましたが。

あまりにも、ダメダメな父親と、教育の間違い？で、
違った方向に育ってしまった、子供達。そして、母親。
家族復活を目指して、頑張るのですが、
いかんせん、ダメな父親なので...　そこら辺は、ドライです。

見終わった後、なんだか、ミルクティーみたいな映画だって、思ってしまいました。
深い味わいで、好き嫌いが人にあるけど、どこか、飲んだ後に甘い感じになる。
そんな映画です。ｗ

やたら、安くなっている最近のDVD。
ということで、買い置きして、見終わったので、
ちょっとばかし、ご紹介（＾ｗ＾）

微妙な人気の、マット・デイモンくんです♪

久々に、いいアクション映画という感じでした。

一本、1000円で買えると思ったら、
ついつい買っちゃうもんなんですよね（＾−＾）

ずっと見たかったのですが、ようやく見ることができました。
ビデオででしたが（＾＾；

期待通り、見た後にあたたかい気持ちになりました。


『 飛ぶ教室 』

エーリヒ・ケストナー原作の同名ベストセラーを現代風にアレンジして映画化したコメディドラマ。5人の少年たちが隠れ家の地下室で見つけた古い演劇の台本「飛ぶ教室」を、ラップなどを織り交ぜ、校内発表劇として上演するまでをユーモラスに描く。

設定を現代にしているので、ちょっと古くさいって思える箇所もありましたが、
５人の少年たちの友情と、２人の大人の友情が...
少年にもあこがれるんですが、歳をとったぶん、少年達を見守る大人にあこがれます（＾〜＾）
自分に子供が出来たら、こんな風に見守りたいかもね（ｗ

雪合戦のシーンは、みものだよ（＾ｗ＾）